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シャソルネィ・デュ・スッド S [2006] ドメーヌ・ド・シャソルネイ
 ドメーヌ・ド・シャソルネイ(フレデリック・コサール)特集 | フィリップ・パカレと並びブルゴーニュ 自然派生産者を代表する傑出した造り手フレデリック・コサール。 ブルゴーニュのサン・ロマン村を拠点に活躍しています。 フレデリック・コサール自身のドメーヌも1996年からと比較的、新しいながらも日本での知名度、 人気は既にTOPドメーヌ並みとも言えます。 彼はコスモ・ジュンの新井順子女史とも親交が深く、既に何度も来日するほどの日本フリーク。 今後の展開がますます楽しみです。 愛好家のバイブルとしても御馴染みの『リアルワインガイド 14号 自然派ワインってブームなんですか?』の 特集にて自然派ワインの生産者を代表する造り手としてカラーで3ページに渡り掲載されていました。 掲載生産者はこちら→ リンクはシーザーワインカンパニー掲載取り扱いの生産者です。 ニコラ・ルナール、ミッシェル・オジェ(デ・メゾン・ブリュレ) 、クロード・クルトワ、ニコラ・ジョリー、 ティエリー・ピュズラ(クロ・デュ・テュエ・ブッフ)、新井順子(デ・ボワ・ルカ) マルセル・ラピエール、アンリ・フレデリック・ロック(プリューレ・ロック)、フィリップ・パカレ、 フレデリック・コサール(ドメーヌ・ド・シャソルネィ)、ジャン・イブ・ビゾー、パスカル・ロブレ、オリヴィエ・ジュアン。  フレデリック・コサールのワインに対する情熱の殆どは葡萄畑に宿ります。 それまでのネゴシアンでのワイン醸造の経験を昇華させたどり着いたのがビオディナミ農法でした。 プリューレ・ロックのワイン(DRCの共同経営者 アンリ・フレデリック・ロックの運営する偉大なるワイナリー)に魅せられ、独自の哲学を貫くビオディナミスト。 白ワインも赤ワインも新樽100%でそれぞれのポテンシャルの中で可能な限り樽熟成するという徹底ぶり。 42歳とまだまだ年齢的にも発展途上、ますます楽しみです。 フレデリック・コサールFrederic Cossard ドメーヌ・ド・シャソルネイ当主 63年4月生まれ。 ボーヌとサヴォワの醸造学校で学び、ニュイ・サン・ジョルジュのネゴシアンにてワイン醸造を担当後、96年にドメーヌ・ド・シャソルネイを設立。 |
| フランス ラングドック&ルーション/赤/ミディアムボディ |
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1000円台で楽しめるシャソルネイ!この夏のおすすめ!!
【新井順子さんのコメント】
2005年のシュッドは、お陰様でフランスで大好評、雑誌やパリの有力酒屋さんで
話題を呼び、2006年ももう既に大きな注文を発注したそうです。
まずはグルナッシュの試飲
『ウララー♪』
予想を上回る出来栄えです。
勿論去年のワインも素晴らしいですが、2005年の畑の仕事の結果は
翌年はっきりと出るのですが、これは予想を超えました。
去年は果実香が先行しておりましたが、今年は果実香は勿論、それをカバーする
ワインの厚みが前面に出ているのです。
グルナッシュはなんて凄い品種なのでしょう。
醸しを4週間して、それを午前中にデキュベした夕方のテイスティング。
普通こういう状況では味わいを取りづらいのですが、このワインはとんでもないです。
もう1つのグルナッシュのキュベもテイスティング、もう文句なしです。
私は試飲の最中は一切話しません。
それを良く知っているフレッドは私の顔を見て笑みが出てきました。
長い付き合いだと阿吽の呼吸のようで、最近は面白くないので、感情を隠すように
しておりますが、ばれてしまいます。
最後の品種シラーのテイスティング、このワインを口にした瞬間、ビックリビックリです。
まるで、コート・ロティのような味わい、去年より2回りも3回りも大きくなりました。
下手なコート・デュ・ローヌの生産者は真っ青でしょうね。こういう仕事をする醸造家を
私はこよなく尊敬します。
収穫はグルナッシュより遅かったのですが、酵母菌が強くマセラシオンは2週間で済んだとの事。
この地はコルビエールより、若干涼しいので、酸が綺麗でこういう味わいになるのでしょう。
これは新しいキュベを誕生しなくてはいけません。
2006年は、3つのキュベを仕込みました。もう、言わなくても判りますよね。
1つはグルナッシュ100%、2つ目はG&S、去年と同じタイプです。
そして新商品、シラー100%、勿論、全てテーブルワインですよ。
何故ってこの地ではAOCがブレンドを義務付けられているのですから…。
単一品種なんて存在しません。賢い皆様はAOCよりワインの品質重視ですよね。
こういうワインはこの地では理解して貰えません。
日本とパリの、トップのカヴィスト(酒屋)だけの独占商品です。
南仏に行っても買えませんよ(笑)
最後に
今までグルナッシュ・グルナッシュと大騒ぎしておりましたが
すっかりシラーが好きになってしまいました.
若干、ガスが残っているので出来るだけデキャンターを お勧めします。
デキャンター30分後荷に香りがぐっと 立ち上ります。
一切、SO2を使用していないワインの性格上、プラスティ ックのコルクを使用。
温度はぐっと冷やして召し上がってください。
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