バリック新樽に直接ブドウを入れ醗酵を行い  そのまま同じバリック樽で 熟成まで行ってしまうという赤ワインにとって奇想天外な醸造方法を行い 世間を騒がせたワインです。
アーティスト一家に育ったビービー・グラーツ氏自信が
デザインした派手なエチケットは
伊ワインの規格ギリギリの大きさで
名前の意味もクリエイティブな意味での“クレイジー”と
これまた強烈なインパクトです。
またトスカーナの土着品種を積極的に使うのも特徴です。
テスタマッタは初ヴィンテージがリリースされるや否や
伊で最も有名な酒屋
“エノテカ・ピンキオーリ”は試飲するなり
『全部売ってくれ!』
テゥヌヴァン(ヴァランドローのオーナーがネゴシアンも経営している)
もサンプルを持ち込むと即決で2000本を購入するなど
伊ワイン界の話題を独占しました。
2003年にボルドーで行なわれた
世界最大のワイン見本市『VINEXPO‘03(ヴィネクスポ)』のブラインドテイスティング (ラベルを隠して味だけを評価)で、Testamatta 2001が栄えあるNo.1に選ばれました! 'Best Red Wine' award at the world's
most important wine event Vinexpo in Brdeaux .
France!
?ヴィネクスポにて最優秀ワイン賞受賞?
また同じくTestamatta
2001がイタリアの2大ワインガイド‘ヴェロネッリ誌’にてその年のイタリアワインベスト20に値するイル・ソーレを獲得しました!
◎テスタマッタ2003ヴィンテージ情報
2003年は降雨が少なくトスカーナでも例年より平均して半月も早く収穫が行われる 異常気象でした。
そんな中、ビービーは自分の畑のテロワ?ルを信じじっと堪えながら収穫を待ちました。
例年は10月10日頃に行う収穫も2003年に限っては若干早まりましたが 時間をかけて成熟したブドウを得られる事が出来ました。
氏曰く、
樹齢30?65年の地中深くに根が張った株だからこそ暑さにも順応したとの事。 (若木が中心の畑を持つ生産者は 9月の中旬に収穫を行ってしまっている為に フェノールやタンニンが上手に生成されずに
味わいの深みに欠けるワインとなってしまったようです。)
むしろ、ビービーの畑のブドウにとって2003年は悪影響どころか
降雨が少なく自然と収量が落ち、より複雑なアロマが得られた様です。
そもそも、ワインの造り手は『畑に費やした労力』、『ブドウ』『テロワール』等の特徴をワインに 表現しようとするものです。
2003年はブドウに対する入念な選別が求められただけであって日頃から畑で努力をしている 生産者にとっては気候はそのヴィンテージの特徴の一つに過ぎないのでしょう。
ビービーにとっては
ヴィンテージの影響という意識はあまりなく
ただテロワールを表現する為の努力を行った結果が
過去最高と言もえるワインになったに過ぎないのです。
■Testamatta 2003
テスタマッタ
◎各誌の評価
★I Vini di
Veronelli…イタリア2大ワインガイドの一つ ・Testamatta 2003 … 最高賞青3ツ星獲得
★Duemilavini…イタリアソムリエ協会発行のワインガイド
・Testamatta 2003 … 最高賞5グラッポリ獲得
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