ブリュンドルマイヤー・ブリュ/ヴァイングート・ブリュンドルマイヤー

ワイナリーのあるランゲンロイスの町はドナウ河の支流にあたるカンプ川沿いにある

カンプタールという生産地域の中心的なところ(地理的にも、また重要度ともに)

周辺には町を取り囲むようにブドウ畑が広がっていて、

その中で最も有名なのは町の東側、カンプ川を越えたところにある

ハイリゲンシュタイン(聖なる岩)という畑で、ここの原生岩土壌はリースリングの栽培に最適とのこと。

ブリュンドルマイヤーのセラーにはバリックも含め大小さまざまな大きさの樽が置いてあり、特に一番大きな樽はかなりの迫力。 

オールド・ヴィンテージ(ラベルが貼られて置いてあった)の熟成場所の一番奥にはちょっと奇妙な石造りの像が鎮座している。

どこか、大阪は通天閣におられますビリケンさんに似ているような気がした。

セラーとも事務所とも別な場所にブリュンドルマイヤーのホイリゲ(自家製ワインを飲ませる店)がある。

ここではいろいろな種類のワインをグラスで提供している他、ワインを買って帰る事も出来る。

一般的にホイリゲのツマミは野菜の酢漬けや肉のグリルなどが定番だが、ここではハーブやオリーブオイルを使った繊細な味わいのものを出している。

ここはもしかしたら以前セラーだったのかもしれないが、とてもロマンチックな内装の素晴らしい場所で(下の写真右側)、ウィーンからは車でないと行きづらいのが残念でならない。(荻野)

ブリュンドルマイヤー・ブリュ/ヴァイングート・ブリュンドルマイヤー

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ブリュンドルマイヤー・ブリュ/ヴァイングート・ブリュンドルマイヤー

参考価格:
4,830円(税込)
価格:
3,850円(税込)
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オーストリア カンプタール/発泡/白/辛口
伝統的な瓶内二次発酵でオリを集める動瓶(ルミアージュ)は手作業、オリ抜きは通常は瓶の口を凍結液にくぐらせ凍らせて取り出すが、ブリュンドルマイヤーでは凍結液を使わず、昔凍結液のなかった頃の方法を復活させた。

その方法はオリを集める所までは同じだが、オリが瓶の口に集まり瓶が逆さまになった状態で栓を抜き、オリが出たところで蓋をするというもの。
恐らく一瞬の早業なのだろうと思うが、ワイナリーに行った時は前日にその作業をしていたということで残念ながら見ることはできなかった。

なお、オリぬき後のドサージュには70年代に造られた甘口ワインを使用しているとのこと

上品なイーストとフレッシュなフルーツの香り、爽やかな酸味と辛口と表示があるがほのかな甘みのバランスが取れたエレガントな味わい。