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ファレスコ(FALESCO)
| 生産者 | ファレスコ(FALESCO) | |
| ぶどう品種 | 【ラツィオ】メルロ、ロシェット、トレッビアーノ、マルヴァジア、アレアティコ 【ウンブリア】サンジョベーゼ、メルロ、カベルネ・ソーヴィニヨン |
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| ワイン生産地区 | イタリア/ウンブリア、ラツィオ | |
| ワイン | モンティアーノ、マルシリアーノ | |
| ヴィンテージ | 2001年、2000年、1999年、1995年 |
畑はコタレッラ兄弟の注意深い監視の下、非の打ち所なく維持されています。植樹密度は増加し続けており、現在は1ヘクタール当たり5.000本が植えられています。彼らは過激なブドウ栽培も行っており、ブドウ品種やその年の生産条件に応じて、10〜50%の若枝の整枝や間引きをしています。低収量と果実を完熟させることは、ファレスコでの必須条件なのです。
彼らは、リッチな舌触りを持ちながら、特徴のある、やわらかく、エレガンスにあふれるワインを生み出そうと試みています。温度調節された長期間のマセレーションや、やわらかいタンニンを抽出するためのデレスタージュといった技術も導入されたいます。モンティアーノ、マルシリアーノのどちらもフレンチオークの小樽で澱を接触したまま12〜15カ月寝かされた後、清澄も濾過もせずに瓶詰めされます。
1979年にファレスコワイナリーを創業したリッカルド及びレンツォ・コレッタほど、ウンブリアやラツィオのワインの品質を高めるのに貢献した人たちはいないでしょう。
コレッタ兄弟は最新技術を導入したワイナリーをつくり、従来どおりの手法に反して、彼らは手に入る最高のメルロのクローンを植え、1993年には並外れた豊かさ、凝縮間、構造、エレガンスを持った、名高いモンティアーノが生み出されました。
マルシリアーノはカベルネ・ソーヴィニョン100%でつくられており、驚くべき豊かさと複雑性を持ったワインです。
リカルド・コレッタはいまだに、イタリアにおけるワイン醸造に革命を起こした若き天才のひとりであり、フランスのミシェル・ロランの同志です。
『世界の極上ワイン』より
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