ロッソ・マッシェリ [2006] ラ・ビアンカーラ

◆ラ・ビアンカーラ ヴェネトの自然派生産者。
 
ソアヴェの隣のDOC地区である、ガンヴェラッーラで、アンジョイリーノ・マウレが1989年より、7ヘクタールの畑とともに始めたワイナリー。

年生産量は約4万本。ソアヴェ同様ガルガーネガ種を主体にしたワインをつくる。
畑では無施肥による有機農法を実践、ブドウの収量制限、すべてのワインを野生酵母で醗酵、瓶詰めまで2酸化硫黄未添加、バリックから大樽への回帰など醸造理論に関しては、ヴァレンティーニ、ヨスコ・グラブナーらと考えを共する。楽しみな次世代の生産者だ。 

ロッソ・マッシェリ [2006] ラ・ビアンカーラ

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ロッソ・マッシェリ [2006] ラ・ビアンカーラ

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イタリア ヴェネト州/赤/ミディアムボディ
ビアンカーラのスタンダード。スミレやカシスの特徴的な香りや余韻の甘苦さ、バルベラ種の個性を充分に感じさせる。自然派生産者としてフランスのそれらとは一線を画すのが、ボディの充実ぶりだ。

ビオ香と呼ばれる還元的な香りも少なく(抜栓時にやや感じる程度)タンニンも充分。(基本的には今?3年)が美味しい時期かと思う。