オルトレポ・パヴェーゼ・ロッソ-バルバカルロ[1989]バルバカルロ


バルバカルロ
BARBACARLO

<<世界中の『ワイン通』がこぞって手に入れようとするワイン>>

ヴェロネッリ・ガイドが“ソーレ(太陽)”マークを与えたワイン、バルバカルロ 2003!!

オルトレポ・パヴェーゼでは、リーノ・マーガの名は、彼が作るワイン、バルバカルロと同義語にとらえられています。
ブローニの 丘陵地帯で、バルバカルロ地区に畑を持っているのはリーノ・マーガだけで、この赤ワインはイタリア中とアルプス以北の各国で羨望の 的になっています。

バルバカルロは、鮮やかな色で食卓を彩り、スミレとラズベリーの香りをもつ陽気なスタイルの微発泡性ワインで、肉の煮込み、アニ ョロッティ(詰め物パスタの一種)、カステルマーニョ(ピエモンテの青かびチーズ)のような個性的なチーズとぴったりです。

◆ワインの由来

リーノ自身の言葉を借りると『ジェノヴァとピエモンテの古い方言では、『バルバ』という言葉は『叔父さん』を意味していた。つまり、ク ロアティーナ、ウーヴァ・ラーラとウゲッタのブレンド・ワインを初めて作ったカルロ叔父さんに因んで『バルバカルロ(カルロ叔父さん)』という 名前がつけられた』ブローニに残る公文書によると、バルバカルロの名前の一番古い記録は1886年に登場そうです。

◆ドメーヌの特徴

その昔、この谷一帯がマーガ一族の所有だったため、バルバカルロの畑は『マーガ谷』と呼ばれています。
現在、リーノ・マーガは毎年約1万本のバルバカルロを生産しています。
年に3回雑草が刈られ、まるで花壇のように手入れが行き届いた畑から生まれるバルバカルロは、イタリアはもとより世界中の『ワ イン通』がこぞって手に入れようとするワインです。

リーノさん曰く、『うちのワインは瓶内でうまく熟成し、収穫の翌春に瓶詰めする ことによる特徴を備えている』!


『インポータ資料より』

オルトレポ・パヴェーゼ・ロッソ-バルバカルロ[1989]バルバカルロ

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オルトレポ・パヴェーゼ・ロッソ-バルバカルロ[1989]バルバカルロ

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イタリア ロンバルディア/赤/フルボディ
パヴィアの南にあるブローニと言う町の、古い家系であるマーガ家によって営まれるワイナリー。

現在は、バルバカルロとモンテブォーノという畑から約20000本のワインを生産。畑はブローニの町の背後にある”マーカ谷”と呼ばれる丘陵地帯にあり以前はこの谷一帯がマーカ家の所有だった。

周囲を緑に囲まれ外界と隔絶されており、彼らの行なうような”自然農法を行なう上で理想的な環境となっている。

無施肥による栽培、雑草も年3回刈るだけ畑には一切鋤ぎ込まず時間をかけて自然に堆肥化させ、農薬もボルドー液のみを使用し、散布も従来の3分の1以下の数回しか行なわない。

畑が急な斜面にあるため、ボルドー液散布に特殊なトラクターを用いるだけで除草、収穫など他の作業はすべて手作業で行なう。

温度管理を行なわず発酵させてワインを大滝で熟成。樽の移し替えを何回も行なうことで澱を取り除き、収穫翌年の春にボトリングを行い、瓶を横にした状態で2ヶ月ほど熟成させて後、便を立ててリリースを待つ。

使用される二酸化硫黄も極少量です。ロンバルディーアで伝統的に使われるクロアティアーナを半分に、ウーヴァ・ラーラ(30%)、それにウゲッタ等(どれも超マイナーな品種ですね)をブレンドして造られるワイン。

伝統的な手法で醸造後、非常に短い樽熟成のあとに瓶詰めされ、長い瓶熟成の末、リリースされる。 スタイルは非常に個性的で、複雑にして長い余韻はこの地方にこんな銘酒があったのかと驚かされます。