ジャン・パブティスト氏はパリ生まれだが、大学で政治学を研究していた28歳の時、今の環境に満足できず、もっと『親しみのある文化的』な仕事がしたい、と親の実家でミネルヴォアで7代続くワイナリーを引き継ぐ。
ワイン造りは、リュツトレゾネ農法・重力を利用しワインにストレスを与えない・天然酵母による醗酵・ノンフィルターーで豊かな味わいを残す、など自然を重視したつくりである。
リュット・レゾネ農法で栽培された
メルロー70%に
カリニャン・サンソー・ムールヴェードルが10%づつのブレンド。
このうちカリニャンは60?100年と樹齢の高く、メルローも25年ほどの樹齢。
慎重に選果の後、天然酵母による醗酵、50%が600リットルの新樽にて熟成。
25%は1?4年の600リットル樽。残りの25%はタンクにて熟成される。ノンフィルター
メルローに由来する果実味とボリューム感に、ムルヴェードルのフレッシュさ、古木のカリニャンから複雑さがプラスされる。通常のバリックより大きな600リットル樽による上品で芳しいトースティな香りがうまく絡まる。


