クロスター・エーバーバッハ
Staatsweinguter kloster Eborbach
Winart23号掲載!
<<リースリングの繊細さと威厳を重んじるラインガウ地域>>
かつて修道僧によって開墾され、完成されたとされる葡萄畑『シュタインベルク』
創立当初のパイオニア精神がいまだに息づいており、
新しい品種の栽培やワイン造りの実験が行なわれるなど
ドイツワイン文化の中心となっています。
◆600年の歴史から生まれるエレガントさ
クロスター・エーバーバッハは、1135年創立のシトー派の修道院で、現在ヘッセン州営醸造所となっています。森に囲まれた谷間にある、自家葡萄畑の総面積は200haあり、600年間積み重ねてきた歴史の中でも変わらない、美しさへのこだわりが、エレガントなワインをつくり出しています。
◆ドイツを代表する由緒ある畑
通常は、村名+畑名がドイツワインですが、このシュタインベルガーは畑名だけの表示です。由緒ある畑は畑名だけを表示することが、認められているのです。 このようにラインガウだけでなく、ドイツを代表る畑はハリウッド映画『薔薇の名前』(主演:ショーン・コネリー)が撮影された場所としても知られています。
"Winart" 23号でも紹介されました!
 2世紀にシトー派の修道院として、建てられたエーバーバッハの畑、シュタインベルガーは、同じシトー派によるクロ・ヴージョ同様『クロ』で囲まれている。そしてこのクロに沿って植えたブドウは壁の熱を取り込んで優れた熟成をみせるため、ほかのブドウとは別に醸造を行ない『マウアー(壁)ヴァイン』と呼ばれる。カルタワインのシンボルマークである二重の窓はここの窓枠をモチーフとしている。(『ワイナート』 23号 55ページ より抜粋)
『インポータ資料より』
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フランス・ブルゴーニュのクロ・ド・ヴージョ葡萄園を所有するシトー派が、
1135年、エーバーバッハ修道院を設立し、
シュタインベルク葡萄園を皮切りに創立されました。
修道院としての役割は終えましたが、現在もヘッセン州によって管理され、
何の損傷もなく残されています。
95年からは高級ラインガウワイン独特のロングボトルに変わり、
鷲のマークをあしらった独特なラベルは、
世界中で多くのワイン通の信頼を得ています。
ハッテンハイム村にあり、
あまりにも著名なため村名を省くことを許可された四大銘柄の一つです
クロスター・エーバーバッハ醸造所を『国立』と紹介する人もいますが、
正しくは『ヘッセン州立醸造所』です。
ラインガウ地方で最も定評のあるシュタインベルガーの最新ヴィンテージです。
2006年はドイツワインの
ビック・ヴィンテージ。 このクラスにしてミネラル分豊かな味わいに仕上がっています。
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